


【 汚れ分解力 】
〈日中に〉付着した汚れを光で分解し、付着力を
弱めます。

外壁の黒ずみの原因となる
黒カビの繁殖を抑えます。



【 超親水性 】
〈雨の日に〉水に非常になじみやすく、
雨水が汚れを浮かして洗い流します。



【 大気浄化 】
光触媒の分解力でNOx(窒素酸化物)などの
有害汚染物質を無害化します。



【 抗ウイルス・抗菌 】
光触媒から発生する活性種により、表面に付着したウイルスや菌を分解します。



【 高耐候性 】
色40年品質※を実現する紫外線トリプルガードで
色あせの原因となる紫外線を徹底ガード。
※保証は「色10年保証」または「色15年保証」になります



さらにパワーアップした
「光セラ+防藻
ぼうそう
」
従来の光セラに
防藻性能の高い「銅」を配合
-
Point.1光触媒(酸化チタン)と銅の相乗効果で防藻性能が約2.5倍にパワーアップ。
-
Point.2レジェールの光セラ(+防藻)は
防藻効果のある「銅」が
長く留まりその効果が持続。※1.社内試験(藻死滅率測定について)
紫外線を照射して、藻の生存と死滅を確認します。その手段として、メチレンブルー溶液に染色されない
藻(緑色)は生きている状態、染色される藻(青色)は死んでいる状態として測定しています。- ※社内試験に基づく比較試験 試験藻類: クロレラ(国立環境研究所NIES-227)を使用。 藻死滅率:
試験後に死滅した藻の個数/照射前の生存している藻の個数で算出。
試験条件: 藻散布濃度:107cells/ml、紫外線照射照度:0.5mW/cm²、照射時間:2時間 - ※2.劣化促進試験:UV照射+水シャワーリング+結露を繰り返す試験により劣化を促進。UV照射量(紫外線300~400nm)は、日本の平均年間紫外線総量306MJ/㎡の10倍を照射しています。日本の平均年間紫外線総量は、JIS D0205に記載の太陽光の1年間の平均放射露光量 4500MJ/㎡×6.8%(紫外線量割合)=306MJ/m²に基づく。
- ※本ページは、社内試験に基づく結果であり、実際の建物でカビ・苔・藻が繁殖しないことを保証するものではありません。
また、永久的なものではありません。当製品の防藻性能を上回る増殖のある環境、場所などでは、藻が繁殖する場合があります。
- ※社内試験に基づく比較試験 試験藻類: クロレラ(国立環境研究所NIES-227)を使用。 藻死滅率:
試験後に死滅した藻の個数/照射前の生存している藻の個数で算出。