軽い外壁材と重い外壁材を比べると…
重い外壁材
建物の総重量が増え、
地震時の揺れは大きくなります。
軽い外壁材
建物の総重量が抑えられ、
住まいの減震化が図れます。
軽いので、運搬時のCO2を削減
ケイミュー外壁材の重さはモルタルの約1/2以下
地震の際、建物にかかる負荷が軽減できます。
■1棟あたりの重量比較
| 外壁材 シリーズ |
1棟あたりの重量 | |||
|---|---|---|---|---|
| 18mm | 16mm | 15mm | 14mm | |
| ネオロック | 約2.7ｔ | 約2.4ｔ | − | − |
| セラディール | − | 約2.7ｔ | − | 約2.4ｔ |
| エクセレージ | − | 約2.9ｔ | 約2.7ｔ | 約2.5ｔ |
| フィルテクトN | − | 約2.8ｔ | − | − |
| フィルテクトE | − | 約3.2ｔ | − | − |
- ※１棟当たりの外壁面積を150m²として換算。各シリーズの最大重量で算出。
ネオロックシリーズは、中空構造でさらに軽量化。
ネオロックシリーズ18mm厚品なら、厚くて彫りが深いのに、軽い。
陰影のある表情で、外観をグレードアップします。
ハーモレイド
ラウンドウェーブ
阪神淡路大震災でも実証、窯業系外壁材の住宅に大きな被害は発生なし
■窯業系外壁材被災グラフ
東京大学「1995年8月窯業系サイディング被災調査」より（数値は、調査地域の非倒壊住宅のうちの割合を示したもの）
